映画 テケテケを見て私が感じた事

日本の妖怪をテーマにした映画を幾つか目にしますが、皆さんはテケテケと呼ばれる映画をご存知ですか?
テケテケというのは日本の妖怪で、下半身が無い化け物なのですが、このテケテケという映画はテケテケの恐ろしさをとても強く表現している作品でした。

この作品内で出てくるテケテケにはある特徴があって、それがこの作品の一番の見所になっています。
それは、テケテケと遭遇してしまって目を合わせてしまうと、両腕を足代わりにしてテケテケが猛スピードで突撃してくるといった設定です。
テケテケの両腕は刃物の様になっていて、追いつかれてしまうと身体をバッサリ腰から真っ二つにされてしまうのですが、作品内の人物たちが次々とテケテケに襲われていくのをみて、とてもゾクゾクしてしまいました。
テケテケは顔もとても不気味な為、日本の妖怪をテーマにした映画の中ではかなりホラー要素の強い映画の様に感じましたね!
追いつかれたら殺される!というこの状況だけでも怖いのに、テケテケは物凄い程のスピードを持っているんです。
車をも追い越してしまう程のスピードで迫ってくる為、狙われたらまず逃げる事は出来ないんです。
テケテケが標的を見つけて走り出すシーンなどは、とても強い絶望感を感じてしまいました。

驚かせたり、音でビビらせるシーンなどはあまり無いホラー映画ですが、妖怪テケテケの恐ろしさをたっぷりと味わえる作品でした。
グロテスクなシーンも多少はありますが、そこまでゴアな描写は無いので、グロが苦手な方でも純粋にホラーを楽しむ事が出来ると思います。
ちょっと昔の映画ですが、とても楽しむ事が出来たので、皆さんも見て見てはどうでしょうか。
また、この作品は続編となる2も出ていますので、続きが気になれば見てみると更にテケテケの恐怖を堪能出来ると思います。