戦争映画「プライベート・ライアン」

私の心に残る戦争映画「プライベート・ライアン」を紹介したいと思います。

物語は第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦が行われたフランス、オマハビーチから始まります。

アメリカ軍のジョン・ミラー大尉(トム・ハンクス)も部隊を率いて上陸に加わっていました。

映画冒頭でのノルマンディー上陸は激しい戦闘を描いています。あまりにリアルな戦闘シーンの凄まじさに衝撃を受けました。そしてアメリカ軍は激戦を制して、上陸作戦に成功します。

数多くに戦死者を出したこの戦いで、ミラーも多くの部下を失いましたが命は落とすことなく無事任務を果たしました。

上陸後間もなくミラーは直接指令を軍から受けます。それの内容は、4人の兄を全て戦死で失い、自らも空挺部隊として戦火の中に身を投じたライアン二等兵を捜索し帰国させることでした。

ミラーたちはライアン捜索に向かい、道中で部下を2名失いながらもライアンを探し出します。

しかしライアンは帰国することを拒み仲間たちと戦うことを選びます。

ミラーたちもそれに同調してライアンたちとともに戦うことにしました。

そして戦いが始まり、その結果ライアンは命を落とすことはありませんでしたが、ミラーとその部下のほとんどが戦死してしまいました。

この映画では兵士一人一人の視点から戦争を描いています。

そこには兵士たちの苦悩や葛藤があり、戦争する意味が何なのかを考えさせられます。

そして一兵卒として戦う兵士たちも被害者であり戦争の虚しさが伝わってくる映画です。

ぜひ一度ご覧ください。今だからこそ見る価値がある映画だと思います。