過敏性腸症候群ガス型も実は多い

過敏性腸症候群という病気をご存知ですか?

通勤や通学の途中で下痢になり、何度も駅のトイレに駆け込む、というのが一般的な症状です。

重要な会議の最中、プレゼンの直前、テストの朝…こういう大事な日に限ってお腹の調子が悪くなる…

子供が学校に行きたがらず、学校に行こうとするとお腹が痛くなり、じゃあ休んでいいよ、というと急に元気になる…

というのも過敏性腸症候群に近いものがあるかもしれません。

腸と脳は密接にかかわっていて、脳で感じたストレスが直に腸に伝わってしまうのです。

過敏性腸症候群として最もメジャーなのは下痢型ですが、便秘型や便秘と下痢を繰り返す混合型、さらに、おならが出やすくなるガス型というのもあります。

この過敏性腸症候群ガス型も、あまり知られていませんが実は多いと言われています。

下記のサイトに詳しく書かれています。

過敏性腸症候群ガス型 | おならが頻発して悩んでいる方へ

特に女性に多いようです。

過敏性腸症候群とは一種の自律神経失調症であり、自律神経のバランスの乱れが主な原因です。

自律神経が乱れると様々な症状が現れますが、その一つの症状としておならが頻発してしまうんです。

音も困りますが、臭いが出るとさらに厄介です。

ガスは特に女性の可憐なイメージを壊してしまうので、悩みはより深刻なものになります。

また、ガス型に限らず、過敏性腸症候群はその患者さんの生活の質を著しく低下させます。

トイレに行きたくなると困るから外出を避けたり、ガスが気になるから人前にあまり出られなくなったり…

過敏性腸症候群が原因で引きこもり状態になってしまう方もいらっしゃるようです。

自律神経のバランスの乱れを治すには、様々な方法がありますが、特に有効性があるといわれているのが、自律訓練法です。

また、腹式呼吸も自律神経を自分でコントロールできる唯一の方法ではないでしょうか。

即効性があり、すぐに症状がピタッと止まる、ということはないかもしれませんが、自律訓練法や腹式呼吸をまめに実行することで、数日でガス症状が改善するという方はいらっしゃるようです。