カップルで観ることはお勧めできないDVD「ブルーバレンタイン」

カップルでみるとトラウマになり別れるカップルもいるというくらいに切ないラブストーリーです。
2010年に公開されたアメリカの映画で、監督はデレク・シアンフランシス。女性側が結婚を前提につきあっているわけでもない男との間に不意に子どもができてしまい、シングルマザーとして子どもを育てることを決意した頃、魅力的な男性に出会います。
とても明るくて一途に愛してくれ、一緒にいるとわくわくするような人。そんな男性に女性も惹かれて恋をしてしまいますが、子どもがいることでその思いを断ち切ろうとする一方で、男性も女性にすっかり虜になっているので、彼女を離そうとせず、子どもも一緒に育てようと言ってくれます。
しかし子どもができたと本当のお父さんである人が、その男性に嫉妬をし殴り込みにいきます。
それでも男性が抱く女性への想いは変わらず2人はめでたく結婚をします。
結婚をして、男性は家族との時間をとにかく大切にしようと家にいる時間を多くとっていたのですが、女性は子どもに関して後ろめたさもあるのか、どこか正直になれず、男性に偽りを重ねて月日が経過してしまいます。
それと同時に2人の距離も離れていき、女性がついに限界を訴え、別れたいと言い出します。
男性は話し合いが必要であるし、子どもができてから2人でゆっくりデートもしていないので、ゆっくり2人の時間を持とうと提案するのですが、そのデートを機に女性の気持ちはますます離れていくのでした。
強制的に子どもとも引き離そうとする女性に向かって、男性もいよいよ感情的になり、女性の職場にまで強引に女性と話し合いをさせろといいだします。
すると女性も恐怖心が出てきて、彼のことは一切愛せなくなってしまったとここでようやくありのままの気持ちを語り始め、2人は別れるのでした。